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Version 2.1 for Macintosh for Windows95 (NT4.0) |
MonkeyCom が TCP/IP に対応!!
クワテック株式会社(東京都杉並区)は、MonkeyCom(モンキーコム)シリーズの機能を大幅に改良し、TCP/IPプロトコルなどをサポートした「MonkeyCom ver.2.1」を発表しました。
アップデータは先行して「MonkeyCom 専用ダイヤル」(MonkeyCom で接続可能なサーバー...)やホームページ(http://www.random-grp.com/kuwatec/)で無料配布されています。パッケージでの発売は98年5月下旬から6月頃を予定しています。
MonkeyCom がTCP/IPに対応しました !!
0で大幅にスピードアップし、セキュリティー機能などが搭載されたMonkeyComですが、Ver.2.1からはさらにネットワーク環境での利用を考え、TCP/IPプロトコルに対応しました。
これにより、従来はネットワークサーバー経由で行っていたファイル転送も、MonkeyComを使うことで、ダイレクトで素早く行えるようになりました。また、遠距離間のファイル転送やテレビ電話もインターネット経由で行えるようになりました。
今までは....
従来、Etherネットワークで接続されたパソコンどうしのファイル転送は、MacどうしならAppleTalkを、Windows95どうしならMicrosoftネットワークを使用して行っていました。
ところが、MacintoshとWindows95の間でファイルを転送する場合は、共通したプロトコルとしてTCP/IPを使用しても、ファイルを一度ネットワークサーバー(FTPサーバーなどが稼働しているマシンなど)に置き、それをクライアントソフト(FTPクライアントソフトなど)でダウンロードする必要がありました。また、Windows95とMacintoshではファイルの属性が異なるため、転送しても変換できなかったり、変換しても異なる意味のファイルになってしまう場合がありました。
MonkeyCom ver.2.1を使うことで...
ネットワークサーバーは必要ありません 転送したテキストデータも改行コードが正しく反映され、 汎用ファイルも正しく転送/変換されます。
MonkeyCom ver.2.1では、TCP/IPプロトコルに対応することで、ネットワークサーバーを通さずにファイルを転送することが可能です。基本操作は従来のMonkeyComと同じですので、手軽にファイルを交換できます。
また、MonkeyComにはMcRenderer機能がありますので、転送したファイルはMacintosh <-> Windows95間でそのまま使用可能です。Ver.2.1には変換方法をユーザーがカスタマイズできる「McRMapper」を同梱していますので、さらに柔軟にファイルを活用できます。
もちろんテレビ電話機能もそのままご利用いただけます。
新しいアイディアとして...
MonkeyCom ver.2.1は相手のIPアドレスが解らないときのために、ちょっとしたアイディアを搭載しています。
例えば、インターネットなどにダイアルアップ接続している場合、接続するたびにIPアドレスが変わります。こんなとき、相手に自分のIPアドレスを伝えるには、相手の家や仕事先に電話して口頭で伝えたり、メモしてファックスしたり、e-mailに張りつけて送ったり....しませんでしたか?
MonkeyCom ver.2.1は、自分のIPアドレスなどを記載したe-mailを相手に送ったり、それを受け取る機能を搭載しています。これにより、接続相手のIPアドレスが解らなくても相手のe-mailアドレスさえ知っていれば、MonkeyComどうしをインターネット上で接続することができます(Mailサーバーなどの設定条件により、正常に機能しないこともあります)。
ISDN回線での同期64k接続が可能になりました!
1からは、ISDN回線での直接接続時に同期64kbpsでの高速ファイル転送が可能となりました。
テレビ電話画面の拡大表示機能が付きました!
1からは、テレビ電話機能使用時に相手から送られてくる映像画面を拡大表示できる機能が付きました。
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