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IBVAは、額前部のセンサーからとらえた脳波を 
リアルタイムに解析して表示・記録するシステムです。


パッケージ・セットのご案内 アップグレード・キットのご案内 オプション・消耗品のご案内 MindForce について



 ‥‥脳波を調べることによって、脳の活動の様子を知ることができます。これは、脈拍や血圧などを調べることによって、心臓をはじめとする身体の器官の状態が判るのと同じ事で、身体の自然な営みです。

 しかし、脈拍や血圧は比較的簡単に知ることができますが、脳波を調べることは少々厄介です‥‥脳が活動すると電位変動が起こりますが、心臓のように脈打ってはくれません。

 そこで、その電位変動を増幅して計測し、判りやすく解析して表示するシステムを作りました。それがIBVA(イーバ)です。

*...IBVAは医療認定を受けた脳波計ではありません。



  • 脳波測定を行いたいが、高価な「医療機器」は必要ない。
  • 脳波をグラフィカルに表示したい。
  • 接続コードで身体の動きを邪魔されたくない。
  • 脳波で何かをコントロールしてみたい。

     ‥‥このようなニーズにIBVAはベストマッチします。

    接続は簡単
     付属ヘッドバンドを頭部にセットすると、センサーが脳波をとらえ、データは専用トランスミッタから本機レシーバへ無線で送られます。このため、わずらわしいコードに頭を悩ませることはありません。レシーバは付属のケーブルでパソコンに接続するだけです動作確認の取れているUSB-シリアル変換器「USA-28X」とのバンドルセットをご用意しています)
     トランスミッタとレシーバ間は、約10m以上離れても安定したデータ送受信が可能です。

    高速フーリエ変換
     脳波は最大で64倍オーバーサンプリングされた512ポイントのデータとして扱われ、精密にFFT解析されます。このデータを「時間軸」・「脳波の周波数帯」・「脳波の電圧」を表した三次元グラフとして表示することが可能です。これにより、脳波の推移を一目瞭然に把握できます。
    』では、Lテクノロジーを使った新しいFFT解析も可能になりました。これにより、マウス操作で三次元グラフを立体的に移動できるようになり、あらゆる角度から脳波を観測できます。

    フィードバックシステム -脳波でコントロール-
     IBVAソフトウェアには「ブレイン・スイッチ」という機能が搭載されています。これは、あらかじめ設定した脳波の種類や範囲によって、画面に画像を表示させたり、サウンドを再生できる仕組みで、脳波によってコントロールされます。この機能を使って脳波をMIDI信号に変換することも可能ですので、シンセサイザーをコントロールし演奏を行ったり、脳波を使ったフィードバックシステムの構築も可能です。

    2チャンネル同時解析・比較
     2チャンネル用システムを用いることで、右脳と左脳の脳波を同時に解析でき、それらを比較することも可能です。また、1チャンネル用システムを2組み使うことで、同時に2人の脳波を解析したり比較できます。


  • 使いやすいハードと、進化したソフト‥‥

     IBVA Ver.2 パッケージでは、使いやすいシリアルポートを搭載したハードと、大きく進化したソフトを採用しています。

     レシーバには、従来型と同じくシリアルポート・タイプを採用しておりますが、信頼できるUSB-シリアル変換器(KEYSPAN社製 USA-28X を採用)とのバンドルセットをご用意しておりますので、iMacやiBook、PowerMac G4などでも安心してご利用いただけます。
     レシーバの電源はパソコン本体から供給され、接続状況や信号確認もLEDで即座に確認できます。

    *USA-28Xについては、こちらをご覧下さい。
    国内販売元:(株)アスク...USA-28X
    開発販売元:KAYSPAN社...USA-28X

     ヘッドバンドに装着するトランスミッタには、脳波データを音声信号で出力するミニジャックも搭載されており、レシーバ側には音声信号をデコードするテープインターフェイスを装備しています。これらを利用すると、被験者の様子をビデオカメラで撮影しながら、音声トラックに脳波の音声信号を同時録音したり、その後映像を再生しながら同時刻の脳波を観測するなど、広い分野への応用が考えられます。

       パソコンにレシーバを2台接続することで、2ch 分の脳波を観測できます(USB-シリアル変換器 USA-28Xにも、シリアルポートは2つ搭載されています)。右脳と左脳の動きを測定したり、二人分の脳波を比較しながら一度に観測できるため、様々な研究にも対応可能です。
      旧バージョン 1ch の IBVA をお持ちのお客様には、低コストで 2ch 化可能なアップグレード・キットもご用意しております。

       安定したデータをレシーバへ送れるように、トランスミッタ回路を新たに設計し直しました。微弱な脳波を効率よくキャッチし、ノイズに強く改良されています。
       また、ヘッドバンドに脱着可能な電極は、より衛生的で高感度なディスポーザブル・タイプを採用しました。


     脳波のFFT解析結果をより判りやすく表示するために、3D CGのプログラムインターフェイスとして現在もっとも注目されている「L」を新たに追加採用しました。

     この新しい「L FFT」解析では、マウス操作でグラフや光源の立体的操作が行えます。これにより、従来のように斜め上からグラフを眺めるだけではなく、3D解析グラフをあらゆる方向から見られます。大きな信号に遮られて見逃していた波形も、別の角度からしっかり観察できます。

     L FFT解析モードでは、従来の3次元グラフの概念にとらわれない、視覚効果的な表示も6種類用意しています。


    ・IBVA ver.2 のスクリーンショット
    (1280 x 960‥‥クリックすると拡大表示します)
    最も手前に表示されているのが「L FFT」画面です。右のスクリーンショットでは、従来のFFT画面やRaw Data画面を背面に配置しています。
    この画面では、右脳と左脳の情報を2chで表示し、奥にCoherence、手前にRelative Coherence(共に左右脳波の比較をグラフィカルに表した物)を配置しています。
    これらの表示をあらゆる角度から観察でき、脳波の周波数帯毎に自由に設定したスレッショルドを用いて、ムービーやサウンドの再生、MIDI情報の出力などが行えます。


    IBVA Ver.2 仕様
      必要動作環境
      USBポートを搭載したPowerMacシリーズ、PowerBookシリーズ、iMacシリーズ、iBookシリーズ
      シリアルポートを搭載したPowerMacシリーズ、PowerBookシリーズ
       (IBVA ver.2 は68k Macでは動作しません。)
      RAM=128MB以上推奨 / 空き容量=25MB以上必要、HDD=10MB以上の空き容量

      システム
      Mac OS 8.6以上、Mac OS 9.0.4以上推奨。L、QuickTime
      「USA-28X」をご利用になる場合、USB Managerはシステムに合ったできるだけ新しい物をご利用いただくことをお勧めします。

      IBVAトランスミッタ
      電源:9Vアルカリ電池(連続8時間稼働)または、9Vマンガン電池(連続2時間稼働)
      外形寸法:W94 x H57 x D26 mm
      重量:105g(電池含む)
      対応周波数:275、295(標準)、315MHz
      音声信号出力端子付き

      IBVAレシーバ
      電源:パソコン本体より供給
      外形寸法:W82 x H31 x D126 mm
      重量:135g
      対応周波数:275、295(標準)、315MHz
      テープインターフェイス
      接続用シリアルポート(Mini-DIN 8pin)



    パッケージ・セットのご案内 アップグレード・キットのご案内 MindForce について




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